利根実生が企画・運営

金剛院でハロウィーン

 利根実2年生18人が企画から運営まで携わる「第4回お寺でハロウィン」(同ハロウィン実行委員会、同校2年生生活環境コース主催)が、10月27日に沼田市坊新田町の金剛院(伊藤亮朝住職)で開かれ、思い思いに仮装した人や県内外の来場者でにぎわった。

 「寺に足を運んでもらいたい」(伊藤住職)と始まり、同コースが2回目から関わっている。境内の各所にハロウィーンの飾りが施され、本堂には生徒デザインのハロウィーンリンゴも置かれた。

 魔女やアニメのキャラクターなどに扮した、子どもから大人までの24組が歌やダンスを披露すると、普段は読経が流れる本堂に笑い声がはじけた。
 吉野悟教諭によると生徒たちは「先輩が残した記録を参考にしながら、半年前から準備にかかり、イベント開催のイロハを学んだ」といい、参道ではボランティアの男子生徒が、丹精したネギや米、卵などを販売した。

 前橋市から訪れたモンゴル人女性のドゴスフーさんは「初めて訪れたがとても楽しい」と笑顔で話した。