ぐんま花のまちづくりコンクール

伊賀野の花畑が最優秀賞
 みなかみ町羽場でホウキ草や小菊を栽培する「伊賀野の花畑」(小林一幸代表)が、カネコ種苗ぐんまフラワーパーク主催、県後援の「令和元年度ぐんま花のまちづくりコンクール」に初めて応募し、団体の部最優秀賞に選ばれた。

 同コンクールは、地域を花で美しく飾り、快適な生活環境づくりや景観美化に努める団体や個人を表彰する。伊賀野の花畑は、令和2年度の「全国花のまちづくりコンクール」に推薦される。

 同花畑は、同町布施の小林さんが平成23年に、約3000平方bにホウキ草約700株を植え公開した。徐々に協力者が増え、25年には約20人でホウキ草の後に見頃を迎える小菊の栽培も行った。

 栽培面積は年々増え、今年は主に町内の約30人が協力して、約9000平方bにホウキ草約6000株と小菊約1700株を育て、訪れた人を楽しませた。

 小林さんは「(受賞は)多くのみなさんのご協力のたまものと感謝しています」と話した。