ニチネンが川場村に

ペットボトル飲料水を寄付

 川場村(外山京太郎村長)と、同村川場湯原に飲料水工場を昨年開設したニチネン(小林裕一郎社長)は9月1日、「災害時における飲料供給に関する協定」を結んだ。

 これにより同社から村へ毎年、全世帯分の飲料水が贈られ、災害時には優先的に同村に飲料水が提供される。

 同社はそれに先立ち8月31日、非常時の災害備蓄用として、同村の全世帯数分の1100本の2gペットボトル飲料水を贈った。

 同社はこれまでにも、コロナ禍で物資が不足した際に、消毒用次亜塩素酸水などを入れるスプレー容器を贈っている。

 小林社長は「協定を皮切りに、これからも川場村に対して努めていきたい」といい、外山村長は「台風やいろいろな災害の時に(飲料水を)配布でき、村民の安心安全につながり助かる」と感謝した。