ツツジ満開の沼田公園で

花の大茶会
 沼田茶道会(春山宗和会長)の5流派6グループによる「社会福祉チャリティー第四十回花の大茶会」が5月12日、沼田公園で開かれた。

 園内の3000本以上の赤や白、オレンジ色のツツジの花が見ごろを迎える中、今回は石州流と江戸千家(弥生)が園内の沼田武道場で、宗?流が旧生方家住宅で、裏千家の2席と大日本茶道学会が松林で、それぞれ工夫を凝らした茶席を設けた。

 3枚つづりの茶券を手にした延べ1500人以上が茶席を巡り、菓子と抹茶を味わい、茶道具を観賞した。

 春山会長は「晴天に感謝します。武道場での開催は初めてで心配したが、うまく運べて良かった」と話した。