上原町で15回目のふれあい文化展

 沼田市の上原町区民館で10月5日と6日に「第15回上原町ふれあい作品展」が開かれ、町内外の来場者でにぎわった。

 住民や、沼田特別支援学校の生徒など計174人の、絵画や盆栽、魚拓、書ほかの約230点が飾られた。

 風呂敷の活用体験コーナーでは、来場者が同展副実行委員長の中澤文子さんから、風呂敷でワインや日本酒の瓶を包む方法や、風呂敷を手提げ袋やマイバッグにする手順を学んだ。

 食品ロス削減キャンペーンの一環で、賞味期限が1カ月以上残る食品を受け付け、開催15回を記念してガラポン抽選会も行われた。

 実行委員長の石井光治さんは「若い人の初出品も見られ、作品展が住民に定着してきた。作品鑑賞後のお茶飲みで、住民同士が歓談するのも楽しい」と話した。